自筆証書遺言と公正証書遺言
遺言には大きく「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」があります。
それぞれの特徴は、添付スライドの通りですが、当事務所では先ずは自筆証書遺言を作成してみること、その際にエンディングノートを活用することをお勧めしています。
遺言は何回でも書き換えることが出来ます。先ずは作成してみること、作成のためにエンディングノートを活用して「自身の棚卸」を行ってみてください。
*当事務所では、一般社団法人終活協議会作成のエンディングノート(A4サイズ/全22P)を実費(@500円/送料税込)にて送付サービスを実施しております。ご希望の方は、メールにてご連絡ください。